老人への理解 その2

老いは決して無価値なものではなく、たとえ身体は衰えても、精神は円熟して深まっていくものであること。

年をとることは、人間がより人間らしくなることであること。

これらのことを老人によく理解してもらい、老いを受け入れることができるよう配慮していくことが必要です。

それは、老人を対象にするだけでなく、家族など、周囲の人々にも働きかけて、老人への理解を深めていくことが大切。

老人が心身の条件に合った活動ができるように、周囲の人々が配慮し、また、老人が隠退しても厄介者扱いをしないように、周囲の人々が尊重する態度を確立しなければなりません。

老化や疾病のために、身体が衰退しても、よりよく生きられるよう援護していくのが老人の看護であるとすれば、このような環境づくりも、看護の大切な目標となるのではないでしょうか。

老人への理解

老人は自己実現の達成を望む気持ちが強く、自立的な生活ができるだけ可能となるよう配慮していくことは大切です。

しかし心身の働きには変化が生じますから、活動が無理にならぬよう調整していく必要もあります。

そして、本人の意志で隠退したいときには隠退できる条件を整えることが大切。

本人が隠退の意志を現していないのにほかから強制して活動をやめさせることは、活動理論の立場から望ましくないことと言えます。

老人が自分の老性を自覚し、みずから活動量を変え、やがては自発的に隠退していくことが理想ですが、必ずしもそういかないことがあります。

老人の中には、「老い」を拒否し、弱者と見られないように若さを装う生活態度をとったり、活動を無理に続ける人も少なくないからです。

老いを拒否する感情の背景には、老いを無価値なものと見なす考え方があると推測されます。

社会全体がそのような価値観を持っていることが、やむなく老人をそうさせているとも言えましょう。

主体的に生き抜くということ

エリザベス・キューブラー・ロス博士は、死に行く患者は、「否認、怒り、取引、憂鬱、受容」の5段階の真理的過程を経験するということを、多くの事例から発表しています。

しかし、どの段階にも属さない、混乱と変化に富む死に方があることも厳粛な事実です。

特に癌の場合には、ターミナルケアについて種々の論議がなされています。

明らかに過剰な薬剤の投与、延命のためのみの医療機器の使用については否定せざるを得ませんが、それとて患者や家族に選ぶ権利はあるのです。

ヘンリー・A・マレー博士の人間行動学によると、「人は人生の危機、ストレス、失敗などに直面したもっとも苦しかった時を生きたような仕方で死ぬのである。」と述べています。

エドウィン・S・シュナイドマン博士もこれに同意して、「人は過去を生きたように現在を生き、死にゆく過程は生の一部である。」と述べています。

患者の家族や親しい人から、患者のこれまでの生き方や性格についての情報を得て、現在の病気にどのように立ち向かうかを見守り、その人が自分の人生を最後まで主体的に生き抜けるような個別的援助をすることが真の看護ではないかと考えます。

人手不足・・・

看護師の求人は、他の職業に比べるとかなり多いですよね。

資格と経験があれば、いくつになっても働くことが出来るというのも魅力です。

わたしが昔勤めていた病院は、精神科、心臓外科以外はすべてそろっている大きな総合病院でした。

外来はいつもいっぱい。

入院も空床待ちというような状況でした。

病棟の勤務体制は3交替で、一般病棟は59床。

日勤帯には最低7人は必要でしたが、日曜などは変則勤務が2人いるため、7人勤務の時間帯も限られ、早番(7時~15時)の勤務者が16時すぎまでいることも当たり前でした。

普段でも時間通りに終わることはなかなかなく、日勤帯などは19時に上がれれば早い方。

リーダーのときには、21時すぎまで病棟にいることもしばしば・・・。

次の勤務がまた日勤ならいいのですが、1~2時間の睡眠でそのまま深夜入りすることもありました。

それは準夜勤の後の日勤にも言えることで、午前4時に上がって少しの睡眠で日勤に行くこともありましたね^^;

本当にハードな勤務でした。

看護師の世界も…

看護師の世界にも、外国人労働者が入ってくることになりました。
すでに、製造業とかではよくいるみたいですけどね。
ちょっと前にもニュースになりましたよね。
インドネシアから来てもらっています。
いろいろ意見はあるかもしれませんが…。


これも、看護師の人員不足が一番の原因。
看護師もそうだけど、介護も人員不足だったりします。
ちなみに外国の人が研修目的で看護師の資格を取ってからだと、
最大で7年しか日本にいられなかったのが、年数が関係なくなるそうです。
ちなみにこの取り組みは、
日本よりも看護師不足が深刻なアメリカでやって成功したそうです。


う~ん、これは自分が怪我や病気したりしたら、
看護師がインドネシア人だった、ということもありえそう。
今、求人探している人が看護師の世界にそのままきてくれたらどんなにいいことだか(笑)

もう新年

あけましておめでとうございます。

福岡は意外と寒いです!年末年始も荒れていたし、
雪も普通に降っています。
とはいえ、食べ物とかで温まれるので、それがいいのいかも。
水炊きとか、もつ鍋とか。ほかにもあるけどね。
仕事が多かったけど、福岡に帰ってきた友人や家族と年末年始は過ごしました。


友達からは「看護師はどこでも求人があってうらやましい」なんていわれたけど、
どこでもいいってわけでもないんだよね。相性とかその人自身のキャリアとかもあるし。
そう考えるとそんなに他の仕事と大して変わらない気もしなくない。
しかも、休みに関してはかなり不定期だから大変だと思う。


今年も仕事ばかりになるけど、元気に1年を過ごせたらいいな。

福岡でも…

新型インフルエンザの予防接種が始まっています。
今は、基礎疾患がある人や妊婦さん、小学生ですが。
ちなみに医療従事者である私も10月に受けました。


さすがに看護師がインフルエンザで倒れていては話にならないですよね。
なにせ、病気の人やケガをしている人の身の回りのことをしてお金もらっているんです。
そのために、学校まで行ってきちんと勉強して、資格も取って。
まぁ、資格のほうは合格率が低いとずっと思い込んでいたのに、
意外な合格率の高さに拍子抜けしてしまったけど。


やはり、日ごろから病気にならないようにするのが一番。
これは新型インフルエンザに限らず、いろんな病気にも言えることだけど…。
看護師でも結構病んでいる人もいますからね。
だからこそ、気分転換が一番重要になってくるんですけどね。

福岡で働いてみよう!

福岡県でも看護師を必要としている病院・施設の数はたくさんあり、
看護師の求人数もかなりの数になっています。
一見、いい事のように見えますが、
まったく一人で求職活動をしていくには困難がついてきます。


転職活動をしていくには、上手に業者を利用していくことが成功の秘訣です。
業者というのは求人の情報を取り扱っているところや、
人材紹介、人材派遣などを行っているところになります。
まずはえり好みをせずにいろんなところから情報を得るというのが、
ポイントとなってきます。


最近ではインターネット上でも求人情報をたくさん見ることができます。
また、ネットでしか見られない非公開求人というのもあります。
最近ではネット上でしか求人を公開したくないという病院もたくさんありますので、
インターネットを利用していくこともひとつの手段です。


また、転職支援サイトでは転職活動をサポートしてくれるところもありますので、
そのようなところも利用してみるのもいいかもしれません。

看護師として働けるところ

看護師の免許を取得して働けるのは、

・病院
・保健所
・診療所
・看護施設(老人福祉施設、介護保険施設、訪問看護ステーションなど)
・福祉施設
・身体障害者施設
・企業や学校の医務室
・看護師養成学校の教師、講師

などと多岐にわたります。


また、最近では、エステティックサロンでも看護師の免許があると、
手当てが出るところもあるそうです。


高齢化ということもありますので、
ますます看護師を求めている職場が広がりつつあります。

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